楓麩 と 青もみじ麩

こんにちは。北の麩スタッフの岡元です。
8月も最終週となりまして、札幌の朝の空気がとてもヒンヤリとしてきました。
朝顔やひまわりに交じって、コスモスがあちこちに見られます。
お盆前から、トンボも飛んでいて、秋の訪れを感じさせます。

当社の生麩出荷も、この時期から「楓(かえで)麩」に替わり「青もみじ麩」がメインになります。
紅葉 楓
今日はこの「楓」と「もみじ」について少々お話させていただきます!

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実は私、恥ずかしながら、「楓」と「もみじ」は別の植物だと思っていました。

「楓(かえで)麩」は、お料理屋さんからご注文をいただく際に、
たまに「青かえで麩」とご注文をいただく事があります。

楓は青いのに、あえて「青」を付けていただくなんて、何~て御親切なのかしら・・ 
くらいにしか思っていませんでしたが、ふと調べてみたところ、
秋に真っ赤に色づく、いわゆる「もみじ」、あれは同じ「カエデ科」の葉なんですね。
楓の葉が赤くなる事が、紅葉(もみじ)・・・
つまりどちらも「楓」なのです。

思い込みというものは怖いものです!
楓 → 緑の「楓(かえで)麩」楓麩
という発想になっていたので、そんな当たり前の事に今更気付きました。
むしろ、「楓」とは、昔から夏よりも「秋」のイメージが強いのかもしれません。。。

それを当然の事としてご存知の料理人の方々、
紅葉した楓(もみじ麩や青もみじ麩)と区別して、あえて「青かえで麩」とご注文いただくのは
大正解なのだとよく分かりました。 

※そう言えば、私は10月生まれなのですが、当初「楓」という
 名前も候補に挙がっていたと聞いています。
 秋生まれだから、楓・・・  納得です!

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さて、長くなりましたが・・・(^^;  
夏に活躍した楓(かえで)麩は、もう選手交代、
「青もみじ麩」紅葉麩の出番がやってきました。
お料理やお弁当に添えて、秋の訪れを演出されてみてはいかがでしょうか?

夏季休業のお知らせ

◆夏季休業のお知らせ◆

8月14日(水)~8月16日(金)は、弊社休業日となっております。

インターネットからご注文いただいたお客様への
ご注文内容確認メールは、8月17日(土)に送信させていただきます。
商品の発送も、8月17日(土)以降とさせていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。