■湯葉の製造工程
 
[まずは豆乳の工程]
 
1.大豆を一晩水に
 漬けておきます。

2.充分水を含んだ大豆に
 水を注ぎながら
 すりつぶして煮ます。
 
3.炊きあげた大豆を布で
 濾します。
 この時出た殻がおからに、
 汁が豆乳となります。
[ここから湯葉の工程]
 
4.豆乳を特殊な平なべ
(湯煎器)に移し、
 加熱すると表面
 に被膜ができます。
 
5.この時できあがった
 被膜が湯葉です。
(お婆さんの皺に似ている
 ことから「うば」が
「ゆば」になりました)
6.湯葉を竹串などで引き上げたものが生湯葉(引き上げ
 湯葉・刺身湯葉・汲み上げ湯葉など)となります。
7.湯葉を乾燥させ乾かしたものが乾燥湯葉となります。
 湯葉を作る工程は一見
 簡単そうに見えますが、
 実は非常にデリケートな
 作業が必要です。
 大豆を浸す水の温度や
 時間などの微妙な違いで
 味わいが変化してしまう
 からです。
また、製造工程には機械を使用しておりますが、
全て機械に頼れば良いというものではありません。
一定の味をご提供するため、天候や気温などの条件に
合わせて熟練した職人が調整を行っています。

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